ライブイベントの進行準備をしていると、「現在のライブイベント」セクションに、「フレキシブルプラットフォーム(埋め込みビデオ)」、「埋め込み-オープンキャプション」、「プレーヤー」など、さまざまなバージョンのファシリテーターPowerPointが表示されます。PPTには、コースの提供方法に応じて、ニーズに合わせて調整されたさまざまな技術仕様があります。
1。フレキシブルプラットフォーム(埋め込みビデオ)
「フレキシブルプラットフォーム(埋め込みビデオ)」PPTは、選択した柔軟なデジタルプラットフォーム(Zoom、Webex、Microsoft Teamsなど)でのライブオンライン配信向けに設計されています。これらのバージョンのPPTには、プレゼンテーションに埋め込まれたファシリテータービデオが含まれています。
2。埋め込み-オープンキャプション
「埋め込み-オープンキャプション」PPTは、対面でのライブ配信向けに設計されています。これらのバージョンのPPTには、プレゼンテーションにオープンキャプションが埋め込まれたファシリテータービデオが含まれています。
3。プレーヤー
「プレーヤー」PPTは、より小さなファイルサイズをダウンロードしたいファシリテーターに対応するように設計されており、ファシリテーターのビデオはプレゼンテーションに埋め込まれていません。「プレーヤー」バージョンのPPTには、インターネットからストリーミングされる動画へのリンクが含まれています。動画をストリーミングするにはインターネットアクセスが必要です。「プレーヤー」バージョンは、PPTのダウンロードが国際著作権法の影響を受ける海外への配信にも対応しています。
| 柔軟なデジタルプラットフォーム配信のケースでは、「プレーヤー」バージョンが最適かもしれません。この記事を読んだ後、作業セッションに最適なPowerPointのバージョンについて質問がある場合は、All Access Careにお問い合わせください。 |
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